【第三章】大阪に帰ってきた!音楽活動でメジャーデビューを目指すも騙される!

EXILEボーカルバトルオーディション

まだ僕の【第二章】はじめての挫折!新卒で入った会社を10カ月で辞めてしまう!を読んでいない方は先に読んで頂きたいと思います。

はじめての東京生活をわずか10カ月でピリオドを打ち、大阪に帰って来てからは、自分に残されたのは音楽活動しかないと思い、

フリーター生活をしながら数々のオーディションやカラオケ大会を受けまくりました。

大学時代に組んでいた相方は企業に勤め、解散していたため孤独との戦いです。

三代目J Soul Brothersのボーカルを見つけ出す事を目的に開催されたEXILEのVOCAL BATTLE AUDITION2に参加し、わずか20秒という短い時間でしたが、憧れのATSUSHIさんの前で徳永英明のレイニーブルーをアカペラで熱唱♪

「これは夢なのか?ATSHSHIさんが目の前にあるやん!」

「ヤバい!マジで緊張する!」

いつもテレビでみていた憧れの存在を目の前にして一瞬周りの声が全く聞こえなくなるぐらい緊張し、手足の震えがヤバかったです。

それでも練習はかなりやっていたので、体が勝手に反応し歌うことが出来ました!

練習の成果で自分の持てる精一杯の力を出しきれたので、想いは伝わったと確信しています。

最後にATSUSHIさんに礼をした時に、サングラスの奥に見える優しい瞳と目が合ったような(笑)

オーディションの結果は一次審査すら突破出来ませんでしたが、僕の人生において非常に大きなイベントでしたね!

そんな中また別のオーディションを受けていたある個人のレコード会社から電話があり、面接して貰えることに。

大阪の喫茶店で待ち合わせでそこで出た話が自分のCDをだしてみないかと言うお誘いでした!

遂に自分にもデビューへと道が開けたと心の中でガッツポーズしてましたが、

レコーデイングやレッスン、CDを作成する費用に

なんと50万円もかかると・・・

正直かなり迷いましたが、このチャンスを逃すともう二度とないと言う感じがしてしまったので、ありったけの全財産を投資してこの怪しい話を受けることにしたんです。

最初の頃はこれからのスケジュールについて頻繁に連絡を取りあっていましたが、次第に連絡がなくなってきていました。

「これもしかしてヤバいパターン??」

連絡が取れたとしても、相手方の都合が悪くてプロジェクトが進行していない、嫁と喧嘩して家に入れて貰えないという意味不明な言い訳。

ここで始めて詐欺なのではと疑い始めましたが、後の祭り!

50万円を丸々持っていかれ泣き寝入りするはめに!

電話も着信拒否され連絡するすべもありません。

こんなの絶対に詐欺やと思って、警察に行き事情を説明しましたが、証拠不十分ということで全く動いてくれませんでした。

こうして僕は貯金をすべてなくして人生のどん底を経験するはめとなったのです。

転職できた会社もまたしてもブラック企業

取りあえずお金を稼がなくてはという想いから、面接を10社受けて転職することに。

今度はITの会社から打って変わってパソコンすら業務にほとんど使わない、製造業の工場に勤務しました。

シンナーの強烈な刺激臭が工場内を充満し、毒劇物ですから皮膚にかかると、ヒリヒリしてヤバかったです。

「こんな会社にずっといたらシンナー中毒になりそうや!」

夏は38度になり、まるでサウナの中にいるような暑さでフラフラになりながら仕事をこなさなければならない状況。

ここでまた辞めてしまうと次に雇ってくれる会社があるのか不安で退職することもできず悶悶としていました。

幸いなことに、以前の会社と違い先輩社員も親身になって指導して頂いたおかげで、なんとか仕事に取り組みことが出来ていました。

そして勤めて2年が経とうしていたある日

先輩社員と雑談していた時

「このまま安い給料で毎日コキ使われて自由のないまま人生が終わって本当にいいのか?」

という想いが出て来ました。

なぜなら40歳でもう10年も同じ会社で勤めている先輩社員の給料が僕とほとんど変わらなかったからです。

しかも一日の業務が多い時は朝6時に出勤し、夜の11時に帰宅するという毎日です。

またその会社は20名ほどの従業員でしたが、社長に気に入られないと給料が増えないシステムです。

忘年会シーズンでは社長の機嫌をとろうとごまをすりまくる社員ばかり。

そのバトルを制したものが給料アップという社長に嫌われるとすべてが終わってしまう会社だったのです。

ちなみ僕の給料は手取り14万円でボーナスはなし、昇給は一年間で500円でした(笑)
保険料が増えているので給料は下がる一方ですね。

そんな社長に雇われるのが嫌な従業員は次々と辞めていき、僕を指導してくれた先輩社員もやめる事態に!

その先輩社員が辞めた為、僕が一番キツイポジションに配属されてしまい、毎日が地獄のような日々でした。

そして、今まで先輩社員が受けていた社長のイビリが僕に向くようになったのです。

ネットビジネス

この現状を打開するために何かいい方法はないかとパソコンで調べた所、

「ネットビジネス」

といういかにも胡散臭い、情報に巡り合いました。

これはもしかしてネットワークビジネスとかいうねずみ講の一種なのかと想い

「怪しい情報や。パソコンで楽して稼げるなら誰も外で仕事なんかしないやろ!」

と思いましたが、人間どうしても楽して稼げるという情報には耳を傾けてしまいます。

詳しく調べてみると、パソコンやスマホをやっている人にとっては非常に身近なものだということがわかりました。

それがアフィリエイトと呼ばれるネットビジネスの形態。

よく芸能人などのブログでこの二重にする美容液すごいいい感じ、

詳細はこちら⇒リンク 

となっているやつです。

そのリンクからファンやブログを見ていた人が商品を購入すると商品代金の半分ぐらいが芸能人のもとに入ってきます。

自分で商品を作る必要がなく、紹介すれば報酬を手に入れることが出来るのがアフィリエイトの仕組みです。

パソコンとネット環境さえあれば誰でも始めることができ、リスクもほぼなしで稼げるようになれば月に100万円も夢ではないという情報に胸の鼓動が早くなりました!

「社畜から脱出するためには自分の力で稼げる力を身に着つけるしか方法がない!」

「このネットビジネス・アフィリエイトで自由と成功を掴むんだ!」

と強く心に誓いました!

【第四章】アフィリエイトで挫折の日々!情報商材を買いまくるノウハウコレクターに!に続く!